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膝の怪我~入院~手術~退院までを、記憶を呼び起こして書いておこうと思います。
少々話を盛っている感もありますが、ほぼ事実です。
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練習中、右膝に明らかな違和感を感じて練習を中断した。
2015年4月のことだった。
痛みはほとんどない。
でも、歩くと膝がカクカク、ガクガクする。
「これは・・・。膝を痛めた程度のものじゃない。
俺の膝に、何か大きな重大なトラブルが起きているうぅぅぅー!」
そう感じて、アパートに帰ってから、知り合いの医者に意見を聞こうとメールをした。
返ってきた答えは、
「あー、おそらく靭帯がイっちゃってますね。たぶん手術ですよ。とりあえず、整形外科に受診!」
「マジかよ。なんとか自然治癒しないかな・・・。」
●まずは整形外科へ
フラットな気持ちで、とりあえず整形外科を受診した。
先生は、あー!その症状は・・・、という表情をされ、とりあえずレントゲン撮影。
診断の結果は、
「骨には異常はなさそうだけど、膝が非常にゆるい状態です。靭帯はレントゲンでは写らないからMRIをとりましょう、紹介状もすぐに書くので。」
ということだった。
しかし、ここから日数が結構かかる。
●初めてのMRI撮影
紹介状を書いてもらった先生のスケジュールとか、MRIの予約がすぐにはとれなかったりしたのだ。
MRIを初めてとったけど、僕はMRIというものを知らなさすぎた。
ヘッドフォンが用意されてあり、これで音楽でも聞いていて下さいとのこと。
ブーブーブーブー!ガガガガガッ!ドガガガガガッ!
MRIの音が大きすぎて音楽は掻き消される(笑)
ヘッドフォンは半分は耳栓代わり。
MRIの結果が出るのは、ちょうどGWになるからしばらくかかるとのこと。
●医大での診断結果
怪我から約1ヶ月が経過した月中旬頃、島根医大で受診。
機械を使って膝のゆるさをテストし、その後、手技で膝を曲げたりのばしたり、前方にひっぱったり。
先生は、状況を説明してくれた。
- 今の日常生活に問題がなければ、手術は絶対必要というわけではないけど、年をとって筋力が衰えてくると膝くずれが頻繁におきる可能性がある。
- 時の経過と共に、軟骨や半月板を損傷していく可能性が高い。
“前十字靭帯断裂”と診断され、手術をすすめられた。
先生の印象は、とてもやわらかく、優しく、丁寧なイメージ。
僕はいくつか質問をした。
先生は、全部丁寧に、僕が納得がいくよう答えてくれた。
僕は、手術を決心した。
柔術に、与えられた環境の中でよりベターな選択をする重要性を学んだ。
自分の置かれた状況を把握しつつ、考え方を柔軟にすることが大事!
といっても、手術はすぐには行えない。
膝の可動域や筋力が、ある程度回復した状態で行った方が良いとのこと。
それに、すぐには先生のオペスケジュールがいっぱいで無理みたい。
というわけで、自分で日常生活が問題なく送れるように、可動域回復と、筋力低下を防ぐよう少しずつ動かしていくことになった。
続く。