ソルジャーノとして正式にスタートしたのは2007年からですが、それ以前にも定期練習は行っていたことを考えると、約10年間活動したことになります。

代表として、常に自分に問いかける自分がいました。
青帯が代表であり、メンバーへ指導をする。
紫帯に昇格したのは、師匠や先生からではなく連盟からのキャリア基準に満たしていたため。
これらは一部分に過ぎませんが、葛藤の連続でした。
一方で、ある信念をもって柔術に取り組んでいるという自負もあったため、代表をやってこれたのかもしれません。
スパーを終えたある時、私の柔術スタイルの特徴についてコメントをくれた方がいて、私に独特の、独自の何かがあることを示してくれたような気がして、非常に嬉しく、そしてホッとしたことを覚えています。
少し話は変わりますが、私個人の考え方として、所属団体はとても大切に考えています。
出稽古をしたり、他団体と交流を持つこと自体は素晴らしいことだと思いますが、それも所属している団体があってのことだと思います。
もちろん、旧知の仲間と練習したりなどはその限りではありませんが。
この部分、代表として私の不徳の致すところであり、昨今のソルジャーノの活動は所属団体という意味において私が思うところの前述のような意味が限りなく薄れてしまいました。
加えて、昨年、前十字靭帯断裂をしてから練習が出来る状態ではなく、手術は成功したものの練習が出来る状態に回復するのはまだまだ先です。
代表としての責任を考えた結果、無期限で活動を休止することに決めました。
しかし、柔術への気持ちは薄れてはいません。
それどころか、新しい技も思いついています。
回復した時、許されるのならば団体に入って所属チームの一員としてまた柔術がしたいと思います。
その時が来てみないと分かりませんが、ソルジャーノの再開は今の想い以上のものが出ない限りないと思っています。
さまざまな出来事があって、色々な方と本当にたんさくんの出会いがありました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。